菓子部会綱領
お菓子で心を豊かにしよう
お菓子で家庭を笑顔にしよう
お菓子で日本を一つに結ぼう
お菓子で平和な世界を作ろう
お菓子で未来を明るくしよう
2026年度 部会長スローガン・基本方針
■スローガン
縁(えん)が豊かな価値を生む
■基本方針
(1)特別会員と現役会員との交流機会の創出
(2)菓子業界に限らず、幅広い分野や世代を対象とした会員研修の実施
(3)全会員による会員拡大活動の推進及び実施
▲折りたたむ
■部会長所信
『縁(えん)が豊かな価値を生む』
青年会議所という組織では様々な経験を通じて自らを成長させる機会があり、こうした機会を通して社会や社業に還元していくことが多くあります。
では、菓子部会はこうした中でどのように存在すべきなのでしょうか。
私は、菓子部会に所属するすべての会員が、諸事業に参加することによって確かな学びと気づきを実感し、新たな価値を生み出していける会でありたいと考えています。
2025 年度、私たちは「つむぐ」というスローガンのもと、特別会員と現役会員との交流を通じて互いの成長を目指してまいりました。企業や人が前進していく上では人と人との出会いはもちろんのこと、人とモノ、機会、そして偶然、そういった私たちを取り巻くあらゆる縁がかけがえのない経験となり、その歩みを支えてくれます。人は決して一人では成長できません。常に様々な輪の中に「私」があり、その輪をつなぐ縁の中で自身が磨かれ、その結果、新たな価値を生み出すことができます。
【会員間の縁を結ぶ】
私たちの社業、そして個人としての成長をより良いものとしていくためには、様々なつながりが欠かせません。地域や世代を越えた人との交流はそのための貴重な機会となります。同じ志を持つ会員同士がつながることで多様な価値観に触れ、自分だけでは得られない気づきが生まれます。人と人との縁を通して新たなアイディアが芽生え、時代に応じた価値が創造されるのだと私は考えています。お菓子という共通の軸を持ちながら、互いに学び合い刺激し合える場を整えることで、多くの会員にとって楽しく有意義な時間を提供してまいります。
【新たな出会いが縁を灯す】
学びは、業界の枠組み内だけではなく、それを越えたところにも広がっています。旅先でのふとした出会いや、日常とは異なる価値観とのふれあいの中に私たち自身の視野や感性を広げる縁がひそんでいます。お菓子とは直接関係がなくとも、そうした縁から得られる気づきが結果として仕事や人生に豊かさをもたらすことがあります。こうした偶然や日常とは異なる環境とのふれあいを通じて、新たな縁が生まれるような学びの機会を設けてまいります。
【縁を未来へつなぐ】
この菓子部会で生まれる縁は、まぎれもなく諸先輩方が連綿と受け継ぎ育んでこられたからこそ、いま私たちのもとにあるものです。私たちは、その尊い恩恵をただ享受するのではなく、自らの手で次の世代へ、さらにその先の未来へと託していく責任を担っています。
菓子部会は本年、発足五十五周年という節目の年を迎えます。本年のスローガンである『縁』は、古来より人と人とのつながりを尊び、それを重んじてきた日本人の精神性を象徴する言葉であり、敬意を込めて御縁とも表されます。
奇しくも古来より吉数とされる「五」が重なるこの年に、御縁という言葉と音が響き合うことに、不思議な巡り合わせと深い意味を感じます。本年度の活動を通じて、全国各地で菓子に携わる皆さまのご発展と良縁が結ばれるよう、活動してまいります。
2026年度 日本青年会議所第55代菓子部会長
諸江 豊 金沢JC
■事業計画
(1) 通常総会の開催(京都会議)
(2) 五十五周年事業に向けた役員会の開催
(3) 春季定例会の開催(金沢)
(4) 秋季臨時総会の開催(京都)
(5) 2 回以上の現会員向けの会員研修会の実施
(6) 1 回以上の全会員向けの会員研修会の実施
(7) 会員拡大活動の実施
(8) 公益社団法人日本青年会議所における各種大会への出展
(9) 業種別部会への参画
(10) 会報誌の発行及び SNS での活動発信